日常生活に引退はない 西宮ダイエット

2019.03.28 by 小松幸博

当店ブログを読んで頂き
ありがとうございます。
 
 
 

ふくにゃん
日常生活に
引退の二文字はないにゃ
 
小松
 
[speech_bubble type="fb" subtype="L1" icon="komatu.png" name="小松"]生きてる限り生活は続くからね

 

ふくにゃん
どんな状態で
ライフスタイルを作りたいのか
そこが重要にゃ

 

小松
寝たきり介護生活。。。
 

ふくにゃん
それを望むなら
それでいいにゃ
 
 
小松
望んでません。。。

 
 

ふくにゃん
寝たきりにならない
そのためには
日常生活で
歩くことや
体操することで
今よりも筋肉を落とさないことにゃ
 
 
小松
筋肉が現状よりも落ちなければ
日常生活は遅れるからね
 
 
ふくにゃん
そういうことにゃ
何も難しいい運動をしなくても
歩くことだけでも
現状の維持にはつながるにゃ
 
 
小松
筋肉が弱りだすと
歩くことをやめるからね
 
 
ふくにゃん
そうなれば
自分の足で歩けなくなり
車いすや、介護
なんてことになるにゃ
 
 
小松
そうなるよね
 
 
ふくにゃん
自分で歩かない
そんな日を続ければ
筋肉はどんどん落ちていき
膝の痛みになったり
歩くことが嫌になるにゃ
 
 
小松
筋肉不足による間接の痛みか
 
 
ふくにゃん
そうならないためにも
運動をしたり
ストレッチや体操をしたりするにゃ
 
 
小松
何かしらしておけば
健康維持にはつながるからね
 
 
ふくにゃん
何もしないことが
自分の体を衰退させるにゃ
自分の体は自分で守るしかないにゃ
 
 
小松
自分で守るか
 
 
ふくにゃん
手伝ってくれる人はいても
最後は自分でやることにゃ
すべてを他人に任せては
いけないにゃ
 
 
小松
他力本願では筋肉は付かないからね
 
 
ふくにゃん
そういうことにゃ
マッサージや
ストレッチなら
他力本願でも結果は出るにゃ
だけど
筋肉量となれば話は別にゃ
 
 
小松
筋肉を増やすなら
筋トレのように
筋肉に負荷をかけないとね
 
 
ふくにゃん
つまりにゃ
日常生活に引退はなく
現状を維持するには
歩いたり体操したりして
今よりも筋肉を落とさない
そういう努力は必要にゃ
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小松幸博

小松幸博

西宮でパーソナルスポーツクラブFTスポーツのオーナートレーナーをしています。 FTスポーツは体の悩みを運動で改善していくことを目的に初めました。
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